こんにちは❗️
TKSスタッフ久美子です🤗
アメブロ更新しました♪
前回、レスパイトケアに
ついての記事を上げたので
今日はTKSをご利用の
要介護の高齢犬のお話です。
TKSはこれまで
広告宣伝を行っておらず
みなさま、口コミやご紹介での
ご利用です😊
ありがとうございます❣️
スタートは
レッスン・保育園・ホテル等
様々なのですが
レッスンからスタートして
週一の日帰り訓練や保育園
時にホテルのご利用や
ホテルのご利用から
保育園をスタートしたり
一番多いのは
保育園からのスタートで
時々ホテルをご利用の方です🤗
大変有難いことに
みなさま
TKSの提供するサービスに
大変ご満足いただいており
途中で退園した方は
これまでいらっしゃいません❣️
(県外からの預託訓練や
飼い主様のお引越しでの
終了はございます)
みなさま
終生ご利用したいと
仰っていただいており
自力歩行ができる間は…
車椅子になっても安定している間は…
など飼い主様によって様々ですが
飼い主様の環境によっては
愛犬が介護が必要で
いつ急変するか分からない
そんな状態になっても
保育園やホテルの
利用が必要な場合があります。
そのような場合は
飼い主様と事前に話し合い
急変時の対応を予め決めています。
飼い主様と連絡が取れる時は
連絡を取り合いながら対応しますが
飼い主様と連絡が取れない時や
お迎えが難しい場合は
TKSスタッフがお看取りします。
お看取り後も
飼い主様が直ぐにお迎えが
できない場合は
スタッフで火葬を行い
お骨を大切にお預かりいたします。
これまでその様なお約束を交わし
お預かりしたケースがありますが
どのワンちゃんも
飼い主様のお迎えを待って
帰宅した後に
飼い主様に見守られる中
虹の橋を渡りました。
私たちスタッフも
お預かり中のお看取りよりも
飼い主様の元で旅立って欲しいと
願っているので
飼い主様の元で
安らかに最期を迎えました
というご連絡をいただくと
心より安堵します。
犬と暮らす期間は
約15年
愛犬を迎え15年も経つと
飼い主様の環境も変化し
家庭内だけで愛犬を見守ることが
難しい環境になっていることも
考えられます。
そんな時に
家庭により近い環境で
サポートできるよう
TKSはこれからも
取り組んで行く所存です。
最期になるかもしれない
高齢の愛犬を
看取りになることを覚悟で
私たちTKSに
預けていただけるということは
私たちTKSを
信頼して下さっているということです。
そんな信頼関係を築けていることに
大変感謝いたします。
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